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OpenAI、WAN-IFRA・ウクライナ地域紙団体AIRPPUと提携 独立系ジャーナリズム支援の新プログラム開始

公開日: ・出典: OpenAI公式ブログ

OpenAIは9月7日、世界新聞協会(WAN-IFRA)、ウクライナの独立系地域紙・地方紙の出版社を束ねる最大の団体AIRPPU(Association of Independent Regional Press Publishers of Ukraine)と共同で、ウクライナの報道機関がAIを実務で活用する力を身につけられるよう支援する新たなイニシアチブを発表した。ロシアによる侵攻が続き紛争と社会不安が長期化するなかで、独立系ジャーナリズムの持続可能性・業務効率・回復力を高めることを狙いとしている。

プログラムは2本の柱で構成される。一つは「Newsroom AI」で、AIRPPUが選定した報道機関を対象に、AIを活用した編集現場向けプロジェクトの企画・実装を支援する。もう一つは「Business Transformation」で、AIを軸にした経営・業務改革プロジェクトを支援する内容となっている。

スケジュールとしては、編集現場向けの研修プログラム「Newsroom AI Masterclass Series」がすでに8月5日に始まっており、9月17日には次の段階となる「Newsroom AI Catalyst」が始動する予定だ。AIRPPUが選んだ10社の出版社が、それぞれ効果の高い活用事例を選び、導入計画を練った上で独自のAIソリューションを試験導入していく。参加する出版社には、いずれもOpenAIのAPIクレジットが提供される。

出典: OpenAI公式ブログ

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