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アリババクラウド、南米初となるブラジルリージョンを開設 AIエージェントサービスも投入へ

公開日: ・出典: Data Center Dynamics

アリババクラウドは、南米で初となるクラウドリージョンをブラジルで稼働開始したと発表した。新設した2拠点のデータセンターを通じて、現地の企業・スタートアップ・開発者・公的機関向けに、コンピューティング、ストレージ、コンテナ、ネットワーク、セキュリティ、データベース、ビッグデータなど一通りのクラウドサービスを、現地インフラ上で提供する体制を整えた。

同社は今回のリージョン開設にあわせ、エンタープライズ向けのAIエージェントサービス群を順次投入する計画も明らかにしている。安全に隔離された実行環境を提供する「ACS Agent Sandbox」、データベース運用を担う「DAS Agent」、データ分析向けの「Data Agent」など、AIエージェントの開発・デバッグから本番運用、セキュリティ管理までを一気通貫でカバーするラインアップを想定しているという。

アリババクラウドはこれまでメキシコなど中南米地域での展開を進めてきたが、南米大陸への直接進出は今回が初めて。ECやフィンテック、AIネイティブ企業やAIスタートアップなど現地の重点業種を対象に、地場パートナーとのエコシステム構築も並行して進める方針としている。

出典: Data Center Dynamics

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