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Google、画像生成モデル「Imagen 4」のAPIを終了 Gemini画像モデルへの移行を要請

公開日: ・出典: Google AI for Developers(Gemini API 変更履歴・非推奨ページ)

Googleは、Gemini Developer APIおよびAgent Platform Gemini API(旧Vertex AI)上で提供してきた画像生成モデル「Imagen 4」系のうち、標準版(imagen-4.0-generate-001)、Ultra版(imagen-4.0-ultra-generate-001)、Fast版(imagen-4.0-fast-generate-001)の3モデルを2026年8月17日付で終了したと、公式のAPI変更履歴・非推奨ページで案内した。今後、テキストからの画像生成を行う開発者は、Gemini 3.xの画像生成モデル群、通称「Nano Banana」系の後継モデルであるgemini-3.1-flash-imageなどへ移行する必要がある。

移行は単純な置き換えでは済まない点が開発者向けドキュメントで注意喚起されている。従来Imagen系で使われていたclient.models.generate_images()メソッドは廃止され、代わりにgenerate_content()メソッドを使う形に変わる。生成された画像はレスポンスの階層も変化し、response.candidates[0].content.partsの中にコンテンツパートとして格納されるため、各パートのinline_dataを確認して画像を取り出す実装への書き換えが必要になる。また、Imagen系にあったnumber_of_images(1回の呼び出しで複数枚を生成するパラメーター)はGemini画像モデルには存在せず、1回の呼び出しにつき1枚の生成が基本となる。

GoogleはこれまでもGeminiシリーズへの画像生成機能の統合を進めており、Imagen 4の終了はその流れの一環と位置付けられる。あわせて、ロボティクス関連のプレビューモデルgemini-robotics-er-1.6-previewについても8月31日付での提供終了が予告されており、Googleは画像・マルチモーダル生成をGeminiブランドのAPI体系に一本化する方針を段階的に進めている。

出典: Google AI for Developers(Gemini API 変更履歴・非推奨ページ)

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