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Google、Gemini搭載の対話型スプレッドシート機能「Sheets canvas」を発表

公開日: ・出典: Google Workspace Updates

Googleは8月14日、表計算ソフト「Googleスプレッドシート」上でGeminiを使い、データを対話的なミニアプリに変換できる新機能「Sheets canvas」を発表しました。スプレッドシートのサイドパネルから「キャンバスを作成」を選び、「学習進捗を管理する見やすいトラッカーを作って」のように自然言語で指示するだけで、数式やプログラミングの知識なしにGeminiが専用の表示・操作画面を生成します。

生成できる画面の例として、タスクを進行状況ごとにドラッグ&ドロップで管理する「かんばんボード」、財務予測をシナリオ別に確認できる「ダッシュボード」、付箋を使ったブレインストーミング用の「ホワイトボード」などが挙げられています。キャンバス上での編集と元のスプレッドシートの内容はリアルタイムで同期され、どちらから編集してもデータの一貫性が保たれるとしています。

提供対象は当初は英語版のみで、個人向けの有料プラン「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の契約者と、法人向けの「Workspace Business Standard/Plus」「Enterprise Standard/Plus」プランの契約者、教育機関向けの「Google AI Pro for Education」アドオン契約者に順次展開されます。無料アカウントや「Workspace Starter」プランでは利用できません。

出典: Google Workspace Updates

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「Sheets canvas」の利用可否

新機能「Sheets canvas」は、契約しているプランによって利用可否が分かれます。

プラン区分 Sheets canvas
Google AI Pro / AI Ultra(個人向け有料プラン) 利用可能
Workspace Business Standard/Plus, Enterprise Standard/Plus 利用可能
Google AI Pro for Education アドオン 利用可能(順次展開)
無料のGoogleアカウント 利用不可
Workspace Starterプラン 利用不可

※出典: Google Workspace Updates / Google公式ブログ