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「日本IP.AI共創協会」が本格始動 AIによるIP無断利用への対応基盤「Kagami Gate」も公開

公開日: ・出典: AI Watch(Impress Watch)

生成AIによるアニメ・漫画・タレントなどの知的財産(IP)の無断学習・無断利用への対応を目的に発足した一般社団法人「日本IP.AI共創協会」が9月11日、東京で設立イベントを開き、本格的な活動開始を明らかにしました。代表理事はNEXYZ.GroupのCEOが務め、KAGAMIAI HoldingsのCEOが創業・技術パートナーとして名を連ねています。

同協会は、生成AIとIPを「対立」ではなく「共創」の関係として捉え、共通ルールと相互理解のもとで発展させるという考え方を掲げ、国内外のAI企業やIP権利者(原作者・出版社・放送局・芸能事務所など)からの賛同を集めた「世界IP.AI共創宣言」を先んじて公表しています。

実装基盤として打ち出されたのが、KAGAMIAI Holdingsが開発するライセンス管理・収益配分システム「Kagami Gate」です。AIによるIPの学習・利用状況をリアルタイムで検知し、生成のコントロールを通じてブランドを保護しつつ、トークン利用量に応じた収益を権利者に還元する仕組みだとしています。今年6月には「キャプテン翼」のIPと動画生成AI「PixVerse」を題材にした実証実験を45日間実施し、12万6360人のクリエイターが参加、32万9314件のコンテンツが生成されたことも明らかにしています。

出典: AI Watch(Impress Watch)

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