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中国発AIエージェント企業Manus、Meta提携解消後初の資金調達で評価額40億ドル目指すと報道

公開日: ・出典: TechCrunch

米メディアの報道によれば、中国発のAIエージェント企業Manusが、新たに5億ドルの資金調達に向けて投資家と協議を進めており、実現すれば評価額は従来の20億ドルからほぼ倍増の40億ドルに達する見通しだといいます。実現すればAIエージェント分野の中国発スタートアップとして最大級の評価額になるとみられています。

今回の調達は、Metaによる買収計画が中国当局の承認を得られず頓挫して以降、初めての大型資金調達です。Metaは2025年にManusを20億ドル規模で買収することで合意していましたが、中国の規制当局が技術の国外流出を懸念して待ったをかけ、両社は2026年5月に業務提携を解消してデータ連携も打ち切っていました。創業者と既存株主は当時、Metaが保有していた株式を同じ20億ドル評価額で買い戻していたとされます。

報道では、今回の調達候補としてIDG Capital、Boyu Capital、電池大手のCATL(寧徳時代)などの名前が挙がっているほか、既存株主のTencent・HSG・ZhenFundも引き続き関与する見通しです。中でもTencentは、Benchmarkが保有していた株式を買い取って以降、社外では最大の株主になっているとされます。Manusは今後、香港での新規株式公開(IPO)を見据えた組織再編も検討しているといいます。

出典: TechCrunch

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