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AWS、Amazon BedrockのOpenAI GPTモデル向け「Web Search」機能を一般提供開始 検索データはAWS環境外に出さず

公開日: ・出典: AWS (Amazon Web Services)

Amazon Web Services(AWS)は2026年8月4日、Amazon Bedrock上で利用できるOpenAIのGPTモデル(GPT-5.4、GPT-5.5、GPT-5.6のSol・Terra・Luna)向けに、Web検索機能「Web Search」の一般提供を開始したと発表しました。既存のAPI呼び出しにパラメーターを1つ追加するだけで、モデルの回答を最新のWeb情報で裏付け(グラウンディング)できるようになります。

従来、外部の検索APIと連携する仕組みを自前で構築する必要がありましたが、Web Searchを使えば、ベンダーとの契約や外部API連携、追加のセキュリティレビューなしにこの機能を利用できます。検索クエリの生成からAmazon独自のWebインデックス・ナレッジグラフからの情報取得、結果(抜粋・出典URL・タイトル)のモデルへの受け渡しまでをBedrock内部で完結させる設計で、既定でデータがAWS環境の外に出ない「ゼロデータエグレス」を実現しているのが特徴です。

今回のGPTモデル向け一般提供は、2026年6月にBedrockのエージェント基盤「AgentCore」向けに先行導入されていたWeb Search機能を拡張したものです。機密データを扱いながら生成AIの回答を最新情報で裏付けたいという企業のニーズに応えるもので、AWS上でOpenAIモデルを利用する企業にとって選択肢が広がる形です。

出典: AWS (Amazon Web Services)

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