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中国DeepSeek、上海STAR市場への上場準備を本格化 CITIC証券を起用と報道

公開日: ・出典: Bloomberg(Yahoo Financeより)

複数の海外メディアの報道によれば、オープンウェイトモデル「R1」などで知られる中国のAIスタートアップDeepSeekが、上海証券取引所の新興企業向け市場「科創板(STARマーケット)」への上場に向けた準備を本格化させています。BloombergやFinancial Timesの報道では、上場に向けた事前準備の一環として主幹事にCITIC証券を起用したと伝えられていますが、DeepSeek自身による公式な発表はまだ確認されていません。

Financial Timesは、創業者の梁文峰(リャン・ウェンフォン)氏が経営権の維持やガバナンス上の懸念を避けるため、出資者を個人的に選定していると報じています。DeepSeekは2026年6月、評価額500億ドル超で74億ドルを調達したとされており、今回のIPOに向けた動きでは評価額が最大750億ドル規模に達する可能性があるとの見方も出ています。

上場時期については報道機関によって見立てが分かれており、年内の申請開始の可能性を伝える報道がある一方、2027年の上場を見込んでいると報じるメディアもあります。米中間のAI開発競争が続く中、DeepSeekの資本市場入りに向けた動きは今後も注目を集めそうです。

出典: Bloomberg(Yahoo Financeより)

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