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中国DeepSeek、新アーキテクチャの軽量モデル「V4.1-Flash」を公開 上位モデル「V4-Pro」の窓口を自動的に置き換えへ

公開日: ・出典: VentureBeat

中国DeepSeekは北京時間9月10日前後、新しいアーキテクチャ系列の軽量モデル「DeepSeek-V4.1-Flash」を公開しました。総パラメータ数は5520億で、前世代の軽量モデル「V4-Flash」(2840億)からほぼ倍増していますが、推論時に実際に使われるアクティブパラメータは絞り込まれており、テキスト・画像・音声を単一の構造で処理するネイティブなマルチモーダル対応が新機軸とされています。

複数の独立した報道によれば、V4.1-Flashはコーディングやエージェント系の難度が高いベンチマーク(DeepSWE、AutomationBench、Agent's Last Exam、CyberGymなど)の一部で、パラメータ規模がはるかに大きい上位モデル「V4-Pro」や、OpenAI・Anthropicの他社モデルと比較した数値でも上回る結果が出たと報告されています。価格面では、オフピーク時で入力トークンがキャッシュヒットした場合100万トークンあたり0.003ドル、キャッシュミス時0.15ドル、出力は0.60ドルとされ、ピーク時はこの倍額になるとのことです。

DeepSeekは9月14日午前4時(協定世界時)以降、上位モデル「deepseek-v4-pro」宛てのAPIリクエストをすべてV4.1-Flashに振り向け、新しい料金体系で課金する方針も示しています。この切り替えは、次期上位モデル「V4.1-Pro」が公開されるまで続くとされています。

出典: VentureBeat

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