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Google、コーディングAIエージェント向け「Data Agent Kit」を正式提供開始 BigQueryなど15超のサービスに対応

公開日: ・出典: Google Cloud公式ブログ

Googleは9月30日、コーディングエージェント向けのデータ連携ツール「Google Cloud Data Agent Kit」を正式提供(GA)したと発表した。Antigravity・Claude Code・Codexなどのコーディングエージェントから、Model Context Protocol(MCP)を通じて15以上のGoogle Data Cloudサービスへ直接アクセスできる無償のツール群と、エージェント向けのスキル集をまとめたものだ。

正式版では、BigQuery Graph、Bigtable、オープンレイクハウス向けのManaged Service for Apache Sparkへのアクセスが新たに加わり、各種の使い勝手改善も行われた。同梱のスキルには、BigQueryへクエリを実行する前にドライランでコストを確認するなど、コストを意識した利用習慣も組み込まれている。

公式ドキュメントは対応エージェントとしてAntigravity CLI・Claude Code・Codex CLI・Gemini CLIを挙げており、製品ページではVisual Studio Code・Antigravity・Cursorとの連携も紹介されている。Data Agent Kit自体の利用に追加費用はかからず、エージェントが実際に呼び出すGoogle Cloudサービスの通常料金のみが発生する。

9月上旬の時点ではプレビュー版として紹介されていたが、今回のGA化でBigQuery・Bigtable・Spark連携などの対応範囲が広がった。データ分析や開発作業をコーディングエージェントに任せる動きを後押しする狙いがあるとみられる。

出典: Google Cloud公式ブログ

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