個人の日常タスクを代行する自律型AIエージェントを開発するサンフランシスコのスタートアップInstinctは9月28日、シリーズCで10億ドルを調達し、評価額が100億ドルに達したと発表した。Sequoia Capital・Benchmark・Coatueなどが出資している。
同社は2025年にSierra(カスタマーサービスAI企業)出身のNoah Shinn氏が創業。2026年8月に招待制サービスを開始したばかりの若い企業だが、電話対応や予約といった実世界のタスクをこなす「Instinct Concierge」や、エージェント同士の連携プロトコルなど、生活密着型の機能を矢継ぎ早に投入し急成長してきた。
同社は8月27日にも2億5000万ドルのシリーズBを調達し評価額25億ドルに達したと発表したばかりで、それからわずか1カ月で評価額はおよそ4倍の100億ドルへ跳ね上がった。急成長するパーソナルAIエージェント分野への投資家の期待の高さを示す事例として注目されている。
出典: TechCrunch



