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OpenAI、「ChatGPT Ads」を東南アジア6カ国・台湾に拡大 対応地域60カ国超に

公開日: ・出典: OpenAI公式ブログ

OpenAIは9月24日、ChatGPTの広告表示機能「ChatGPT Ads」の対応地域を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナムの東南アジア6カ国と台湾に広げると発表した。これにより対応地域は60カ国を超え、オーストラリア・ニュージーランド・日本・韓国・インドに続く、アジア太平洋地域での展開の一環と位置付けている。

広告が表示されるのは無料プランと下位有料プラン「Go」の利用者のみで、Plus・Pro・Enterprise各プランの利用者には従来通り広告は表示されない。広告出稿は、OpenAI自身の広告営業チームのほか、電通・Havas Media・Omnicom Media・Publicis Groupe・WPPといった代理店パートナー経由、または条件を満たす事業者向けの自己サービス型管理画面「Ads Manager」から可能となっている。

OpenAIは8月末時点で、ChatGPT Adsの年換算売上高(ARR)がサービス開始から200日足らずで10億ドルに達したと明らかにしていた。資金負担の大きいAIインフラ投資を賄う収益源の一つとして広告事業を急速に拡大している形で、今後数カ月でさらに新市場・新フォーマット・効果測定ツールの拡充を計画しているという。

出典: OpenAI公式ブログ

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