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a16z出資のConway Research、完全オンデバイス動作のAIアシスタント「Underdog」を招待制ベータで公開

公開日: ・出典: TechCrunch

AIスタートアップのConway Researchは2026年10月6日ごろ、パーソナルAIアシスタント「Underdog」の招待制ベータを公開したとTechCrunchが報じました。最大の特徴は、クラウドのサーバーを一切使わず、ユーザー自身のパソコン上だけでAIモデルを動かす点です。創業者のSigil Wen氏が開発した推論エンジン「Husky」上で、Alibabaの公開モデル「Qwen3.8-27B」を追加学習した270億パラメータのモデルが動作し、現時点ではMacとWindows PCに対応、iPhone・iPad・Android・Linux版は今後の提供が予定されているとされています。メールなど連携を許可したアカウントの認証情報を暗号化して保持する設計も採用しているといいます。

Conway Researchは、Andreessen Horowitz(a16z)が主導する資金調達ラウンドで、Khosla Ventures、Hummingbird、SV AngelやAnthology Fundなどから出資を受けています。a16z自身も2026年10月2日付で投資を発表していますが、調達額や評価額は複数の報道でも明らかにされていません。エンジェル投資家にはStripe共同創業者のPatrick Collison氏が含まれるとされています。

ビジネスモデルは、広告やユーザーデータの販売に依存せず、アシスタント経由で発生した購入に対してStripe経由の決済手数料の一部を得る形を想定しているといいます。なお、Wen氏は自社の270億パラメータモデルが一部の指標でAnthropicの「Claude Opus 4.6」と同等の性能を示すと説明していますが、これは同社自身の主張であり、TechCrunchも第三者による独立した検証ではない点を明記しています。

出典: TechCrunch

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